平成２９年１１月１５日、総務広報委員会は、

来る植樹祭に向け「桜の園」の土壌改良のお手伝いにうかがいました。

快晴の中、谷尾副会長のご指導の下、長靴と軍手とスコップで元気に作業しました！

植樹予定の場所の芝を剥いでいただいたところに、

「ネニサンソ」という土壌改良材と、肥料の油粕をまいて、

掘ったり混ぜたりしながら、土に空気を含ませます。

空気を含ませることで、根っこが元気になるそうです。

「ネニサンソ」は、その名の通り、根に酸素を与えてくれる土壌改良材なんだとか。

スコップを持って作業をするのは、今年始めの大雪以来でしたが、

快晴の中、土を掘るのは、とても楽しい作業でした！