例年より気温が高くなるのが早く、春の訪れを感じる中、もうすぐに夏が迫っているという現実があり、あらためて1年間の短さを感じる時期であります。そんな中、昨日、4月定例会・定期総会が終了し、平成30年鳥取YEGがスタートしました。会員・地域、行政の皆様との-絆-をしっかりと形成し、皆様から認められるような鳥取YEGを創っていきたいと思います。どうぞ1年間宜しくお願い致します。

さて、本題ですが、30年度より一足早く3月6日（火）商工会議所５Fにて、第1回政策提言委員会を開催致しました。

昨年度提言提案委員会委員長の糸原副会長より、昨年の活動をふまえたご挨拶を頂きました。

続きまして、中崎委員長より、委員会基本方針・事業内容の説明して頂きました。

その後、委員の皆様の自己紹介をして頂きました。初委員会、委員会内容が重たいため、会場内は３Ｇ程の重力があったように感じました。（懇親会は無重力）

一年間のスケジュールの確認、事業予算を委員会内で共有し、次回は7月定例会風会議の協議を行う予定です。

最後は杉内会長より、お言葉を頂き、閉会致しました。

非常に難しい委員会ではありますが、その反面、とてもやりがいのある委員会でもあると思います。鳥取のために良い提言ができるよう、委員会メンバー一同努力していきたいと思います。また、提言して終わりではなく、鳥取YEGとして出来ることがあれば、協力し、実行することも大切ではないかとも思いました。

次回委員会は4月18日（水）を予定しております。